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究極の文房具カタログ【マストアイテム編】 (日本語) 単行本 – 2006/1/27

究極の文房具カタログ【マストアイテム編】 (日本語) 単行本 – 2006/1/27 - 高畑 正幸による究極の文房具カタログ【マストアイテム編】 (日本語) 単行本 – 2006/1/27はロコモーションパブリッシング (2006/1/27)によって公開されました。 これには128ページページが含まれており、生活情報, 日用品・雑貨, エッセー・随筆 (本)というジャンルに分類されています。 この本は読者からの反応が良く、24個の評価人の読者から5つ星のうち3.7の評価を受けています。 今すぐ登録して、無料でダウンロードできる何千もの本にアクセスしてください。 登録は無料でした。 サブスクリプションはいつでもキャンセルできます。
究極の文房具カタログ【マストアイテム編】 (日本語) 単行本 – 2006/1/27 の詳細
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タイトル : 究極の文房具カタログ【マストアイテム編】 (日本語) 単行本 – 2006/1/27
作者 : 高畑 正幸
ISBN-10
発売日
カテゴリー
ファイル名 : 究極の文房具カタログ-マストアイテム編-日本語-単行本-2006-1-27.pdf
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究極の文房具カタログ【マストアイテム編】 (日本語) 単行本 – 2006/1/27 - カッターの刃は折れ。テープカッターの最も重要な性能は「動かないこと」である。付箋はティッシュのように使え。メモやノートは脳の外部記憶装置だ。パンチは「ロック」と「ガイド」を必須で選べ。はがせるからこそ貼れるのだ。すべての書類に「日付」をつけろ。整理の基本は、カタチを揃えること。 豊富な知識と経験から導き出せる実践の文具論! 【書く】◎絶対書けるボールペン:PILOT Vコーン◎無理を感じないゲルペン:ぺんてるハイブリッドテクニカ◎だって安いんだもん:uni POWER TANK スタンダードノック式◎ライバルが選んだ強者:PILOT スーパーグリップ◎信頼されるブランドの責任:PILOT ドクターグリップGスペック◎異色のアプローチ:TOMBOW リポーター4◎4色ペンでこの太さ:rotring フォーインワン◎コンディション・グリーン:PLATINUM プレピー 蛍光ラインマーカー◎交換可能という「性能」:COPIC マルチライナーSP◎技術屋御用達の超定番:STAEDTLER マルス テクニコ 芯ホルダー◎色鉛筆再発見:ぺんてる マルチ8セット◎どの盤面にも安定した性能:PILOT CD・DVDマーカー◎笑っちゃうくらい太い:ZEBRA マッキー極太◎ずっとそこにある続ける:ぺんてるサインペン◎衝動買いした万年筆:PILOT キャップレス ブラック◎無敵の筆記具:三菱鉛筆 7600(油性ダーマトグラフ)◎自分の記憶に保険をかける:MOLESKINE プレーンノート/プレーンノートラージ◎思考のモヤモヤを具現化する:marumanクロッキーブック アンチークレイドシリーズA4 【消す】◎やっぱりこれかな:TOMBOW 消しゴムMONO◎必要にして充分なツール:PLUS修正テープ使いきりタイプ ホワイパープチ 他、【切る】【貼る】【綴じる】【はかる】【整理する】【その他】 68アイテム収録! 著者の自筆イラストが満載!! 「優れた文房具」とは何か? 文房具が「優れている」とはどういうことなのか?TVチャンピオン(テレビ東京系列)「全国文房具通選手権」3連覇中の文具王こと、高畑正幸が道具の本質を鋭く抉る、最もニュートラルかつベーシック、そしてエキサイティングな文具読本!! 【はじめに】より 日本に極細筆記具が多いのも画数の多い漢字のせいだ。道具には目的に応じた選び方のポイントがあって、必ずしもハイスペックなものが自分にとって最適の解答ではないことは多い。どちらが良い悪いの問題ではなく、今自分が必要としているものが何かを的確に知って適したものを選ぶ知識と知恵が必要だと感じるのだ。だから、本書では、なぜそれを推すのかをできるだけ書いたつもりだ。あくまで「選び方の参考」として見ていただければと思う。皆さんが、自分にとってとても身近な道具である文房具に、注意を向けるキッカケになればうれしい。 この本に紹介したものは、今日の仕事の帰りにも買えるようなものがほとんどだと思う。もし、気になったものがあったら文房具店に立ち寄って、あなたにとってのマストアイテムとはどんなものなのか、考えながら探してみてほしいと思う。おそらくそれはあなたにとって、とても楽しい作業だと確信している。 【あとがき】より。 本書では現在の私のポケットの中身のごく一部をお見せしたのだが、いかがだったろうか? 究極の、というわりには意外に普通だったかもしれないが、どれもが私の夢にカタチを与えるスーパーアイテム。ほとんどは誰にだって買うことができるものばかりだ。ここからはあなたの想像力と創造力次第。参考にならないまでも、自分の身のまわりにある文具たちを使って何かやってみたくなっていただけたなら成功だと思う。そして願わくば、そのありふれた文房具に潜む関係者の愛情や誠意に気づいていただけたら幸いである。 【著者略歴】 高畑 正幸1974年、香川県生まれ。図画工作と理科が得意な小学生を20年続けて今に至る。無類の文房具好きで学生の頃より文具コラムを書き、文房具の素晴らしさを誰彼かまわずに説法。文具サイト「TOWER STATIONERY」を主宰。TVチャンピオン「全国文房具通選手権」に3度優勝の文具王でもある。この番組への出場がキッカケで結局文房具の企画開発を生業にしており、企画製造から宣伝、使用、収集まで文具の生態系を自作自演している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カテゴリー: 生活情報, 日用品・雑貨, エッセー・随筆 (本)
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